「心経写経と大覚寺」
〜平安から、つながる想い〜春季名宝展│令和五年三月二十四日より
「心経写経と大覚寺」
・旧嵯峨御所 大本山大覚寺
嵯峨天皇宸翰勅封写経の復元品と共に特別に納められた近代のお写経を展示。
幕末から大正時代にかけて行われた心経殿再建に関する資料、五大明王像をはじめとする密教彫刻の重宝などをご紹介。
「皇紀2683年建国記念の日奉祝行事」
日本の建国を祝う会奉祝行事│令和五年二月十一日
「皇紀2683年建国記念の日奉祝パレード」
・神宮外苑いちょう並木通り、原宿表参道、明治神宮前五輪橋
「皇紀2683年建国記念の日奉祝式典」
・明治神宮会館
当日はマスク着用及び消毒等など新型コロナウイルス感染防止対策厳守となっております。
「奉謝瀬織津比v大神」
賀美能講慣例行事│令和四年五月二十九日
石土霊山早川ノ瀬ヨリ「奉謝瀬織津比v大神」
・奉納神事、謝儀│武蔵國一宮小野b社
早川の瀬に坐す。瀬織津比売と伝ふ神。大海原に持出でなむ。
(人の穢れを早川の瀬で浄める│大祓詞中臣祭文)
武蔵國一宮小野神社の神事に合わせまして府中市の小野神社と大國魂神社での参拝となります。
「奉謝天智天皇」「奉謝上仙菩薩」
御陵神社、賀美能講慣例行事│令和四年一月七日
天智天皇一三五〇年式年祭「奉謝天智天皇」
・玉串奉奠、木札奉納│伊豫國b野御陵b社
令和御礼参り「奉謝上仙菩薩」
・奉謝行脚│待皇子−往生院(笹ヶ峰山麓石鈇上仙道口)
秋田刈る仮庵を作り 我が居れば 衣手寒く露ぞおきにける
「万葉集」巻一〇 二一七四
新型コロナウイルス感染症の防止対策に合わせまして一月七日の慣例行事は賀美能講及び御陵神社有縁者のみで執り行われます。
「奉謝桓武天皇」「奉謝嵯峨天皇」
賀美能講慣例行事│令和三年八月二十四日
桓武天皇嵯峨天皇尊崇礼参り「奉謝桓武天皇」「奉謝嵯峨天皇」
・桓武天皇柏原陵
・桓武天皇皇后天之高藤広宗照姫之尊(乙牟漏) 高畠陵
・嵯峨天皇嵯峨山上陵
・嵯峨天皇皇后嘉智子嵯峨陵(檀林皇后深谷山陵)
花色風初めて暖かに鶯声日に漸く遅し 春来たつて節候を傷み幽興復た煕煕たり
− 勅撰漢詩集「経国集」嵯峨天皇(天長4年)−